セッション２
ガードに関して
Q：ネガティブな存在からの干渉をガードするのに良い方法はありますか？
A：スピリットガイドとひとつになっているようなイメージを思い浮かべるとよい。
マカバ、香りもキーワードだ。
Q：香りとは？ お香を焚くということでしょうか？
A：レモンとかオレンジのアロマオイル、エッセンシャルオイルのことだ。
補足）この質問は、セッション中にアヌンナキやアニムスと思われる存在から干渉を受け、心身にネガティブな影響を実際に受けたことにより、それらの存在たちから防御する方法に関するものです。
この方法の他、セッションを開始する前に防御のイメージングをフォーション・ジャパンでは行っており、それを簡単にご紹介します。今後、オラクルは世界中の準備ができた人々にアクセスを開始するとのことです。あなたが将来オラクルからコンタクトを受けた場合、妨害勢力からの干渉を受ける可能性がありますので、是非参考にしてください。
・地球の周りに網の目状の黄金の輪を張る。（黄金のメッシュ状の球で、すぽっと地球をくるむ）
・黄金の光の輪をイメージし、セッションを行うメンバー全員がその黄金の輪の中に入る。その光の輪に防御・加護を祈るアファメーションを行う。
また、スピリットガイドとひとつになるイメージとして、ＡＡ遺跡の第４室、第６室の壁画のイメージが参考になるかもしれません。
地球圏にいるＥＴたちに関すること
Q：アニムスとグランドポータルの関係性について。アニムスは人類の意識進化に役割を持っているのでしょうか？
A：善なのか悪なのか、どちらとも言えない。私たち（オラクル）から見て、アニムスが何をしたいのかまだ分からない。
（これはアニムス側からの情報提供に思われるが）人間の脳、細胞、皮膚に興味がある。人間と組んで、実験・研究をすれば、何かができる（と思っている）
すでにそのような実験がなされている。
Q：アヌンナキはトカゲのような姿をしていますか？ 旧約聖書の神ですか？
A：トカゲのような形はしていない。人間が神として思っている存在。
Q：アヌンナキはどんな姿をしていますか？
A：人間が見たいように姿を変えられる。神を見たい人は神のように、天使を見たい人は天使のように、仏を見たい人はそのように出てくる。すでにそのようにしている。
地球空洞説に関して
Q：地球空洞説は本当ですか？
A：本当だ。
Q：地球の内部次元のようなものではなく、実際に物理的に地球内部が空洞になっているのでしょうか？
A：空洞になっている。
Q：そこには生命体（地底人類）の文明が存在しているのでしょうか？
A：存在している。アメンティホールには、9人の主たちがいて、地球と宇宙のつなぎ役をしているだけでなく、他の生命体の文明もある。地球人だった魂は今はいない。他の魂たち。ライトボディで住んでいる。
シャンバラは別にある。シャンバラの生命体たちもライトボディ。お互いに交流はある。物質的な山や森、川など、地球にあるような自然はないが、必要となればイメージで創り出すことができる。今の人間は行くことはできない。
Q：一部のＵＦＯは地底からやってきているのでしょうか？
A：地底から来ている。アメンティホールやシャンバラの住人ではない。他の宇宙の生命体たちが勝手に地底に基地を作って出入りしている。光の存在もいれば闇の存在もいる。あまり気にするな。
今の人間が宇宙船を作って飛ばしている。試験飛行。アメリカ、ロシア、中国。YouTubeなどで、目撃映像が出ているが、彼らのが多い。長くいることはできない。
Q：地底世界への入り口はどこにあるのですか？
A：アメリカ。シャスタ山の地下にもあるが、その場所についてあまり知ろうとしてはいけない。
補足）アメリカのシャスタ山の地下に、アガルタの都市テロスがあるとされている。テロスの民は、レムリア文明の末裔とされている。
Q：インナー・アースに関する書籍が沢山ありますが、アダマさんという方が地底内部世界の指導者であるとされていますが、それは本当ですか？
A：本当だ。シャンバラの指導者。人間が考える「指導者」とは違い、指導するというよりは、全体を見ている存在だ。
Q：地底の空洞空間とは、１つの大きな空洞ですか？ それとも、複数個の空洞がコロニーのように点在しているのですか？
A：大きいのがひとつ。その周りに巣穴のように点在している。
Q：地底人類の存在が公にされるのは、グランドポータルの後のことですか？
A：後のことだ。
補足）グランドポータルは 2075 年頃に達成されることになっている。
ＷＭＭに書かれている「マスターたちの帰還」とは地底のマスターたちとの再会のことであるのかもしれない。
Q：地底人とコンタクトする人たちの条件は？
A：条件はある。無になる。（イメージ）座禅している人間の形が視える。頭の中の色が関係している。黒のような、深い青のような色。赤い光のようなものが視える。
Q：その頭の中の色とは、その人の覚醒レベルによるのでしょうか？ オーラとかチャクラとか。
A：そうだ。その人の覚醒レベルが上がると深い青になる。もっと上がると紫や白になる。
Q：ここで視えた赤とは、魂の色ですか？
A：そうだ。生命力の色だ。
Q：私たちもコンタクトができますか？
A：頑張ってみてくれ。
ウイングメーカー・マテリアルの活用法に関して
Q：ＷＭＭ（絵や音楽）には、実際にＤＮＡに変容効果を及ぼしますか？
A：そうだ。
Q：ＷＭＭの絵や音楽をどのように使ったらよいのでしょうか？ 音楽はイヤホンがいいのでしょうか？ それともスピーカーがいいのでしょうか？ 絵はパソコン上で見ても構いませんか？ それともプリントアウトしたものの方が良いのでしょうか？
A：絵の方は、パソコンでみるよりは大きく見た方がいい。絵を目に焼き付けて、その後に目を閉じて、頭でもイメージする。
音楽は、イヤホンで聴いたり、スピーカーで聴いたり、いろいろな方法を試すと良い。呼吸というキーワードがでてくる。
深呼吸とか。（音楽を聴きながら、ＷＭの呼吸法のテクニックを使う）
補足）クォンタム・ポーズ。ライジング・ハート。
ウイングメーカー・マテリアル、詩と壁画について
Q：詩は、具体的にどんな風に用いればよいのでしょうか？
A：絵を見て、詩を見て、比較する。声、言葉に出して。（伝えられたイメージ）文字が飛び出してくる。それが空間をぐるぐる回って、頭に入って来るイメージ。詩を声に出して読みなさい。声に出すことが第一。読みなさい。声に出して。
補足）ずばり、そういう動画がある。「Meditations in TimeSpace」というＤＶＤの映像がそれに深く関連していると思われる。
Q：詩から想起される、特殊なイメージ・シンボルが意識変容や遺伝子変容に効果を及ぼすのでしょうか？
A：そうだ。（伝えられたイメージ）意識が上がって、弾けるイメージ。心を無にして、詩を読み、そこから起こるイメージやインスピレーションを大切にすることだ。
Q：詩と壁画の主題との関連性。どういう仕組みか不明ですが、詩を探求していると、壁画の隠された主題が薄らと感じられることがありますが・・・ 詩と壁画はどんな関係性がありますか？
A：関連がある。
Q：キーワードを教えてください。
A：「魂」
Q：魂が感じていることが詩になっているのでしょうか？
A：そうだ。魂の言葉だ。魂が感じていることを書いているのだ。
補足）ＡＡ遺跡の部屋には、各部屋に音楽と壁画は、原則各１つだが、詩は各部屋につき２つある。ＤＮＡの二重螺旋のように、二つの主題が組み合わさることで、「何か」が生まれる？ 男と女、陰と陽の合一のように。
ドールマン・プロフェシーのオラクルを呼び出す暗号に関して
Q：ドールマン・プロフェシーのオラクルを召喚する暗号（16 20 12 9 3 11 8）にはどんな意味があるのでしょうか？
A：宇宙の鍵だ。
Q：実際に、数字が鍵になっているのでしょうか？
A：そうだ。
Q：数字の順番にも意味はあるのですか？
A：ない。順番は変わってもいい。数字すべてに意味がある。
Q：宇宙のカギとは？
A：外宇宙とつながるカギだ。地球人の多くはつながっていない。
Q：つながるとどうなるのですか？
A：母親と胎児がへその緒でつながっているようにファーストソースとつながる。 （第1室の絵のように）
Q：多くの繋がっていない人たちはどうなっているのですか？
A：成長がなく何も変わらない。
Q：つながるとどうなるのですか？
A：本来の魂の道に軌道修正される。
Q：では、16とは何の鍵ですか？
A：心。（感情・欲求・理性・思考のこと。16か所の臓腑や体の部分にこれらが宿る）
Q： 20 は何の鍵ですか？
A：知性。（知性が宿る体の部分が20か所）※理性と知性は違う。理性の方が波動が高い。
Q：その他は、何の鍵ですか？
A：12 は細胞。（12か所の脳細胞群が身体に影響を与えている。一か所ずつ違う。これらは、プログラムされている部分ではなく、外宇宙とつながる部分だ）
9 は器官（感覚器官、消化器官、臓器などすべて）。
（外宇宙とつながるためには、9か所の器官が今までのプログラムで不具合が出ている。修正する必要がある場所が９つだ。）
3 はマスター。（三位一体）
11 は宇宙とのコミュニケーション。（体と心がクリアになり準備が出来たら、11までカウントアップする。すると宇宙とコミュニケーションができるようになる。感覚を研ぎ澄ませろ）
8 は神。（伝えられたイメージ）光が飛んでいくイメージ。
（「自分が飛んで行って宇宙で生きるイメージ」8は陰陽を表す）
Q：どのようにこれらの鍵を使うのでしょうか？ 何をすればいいのですか？ どんな状態にあればいいのでしょうか ？
A：（伝えられたイメージ）何も音がしない場所にいる。そこで座禅のようなことをしている。食べ物、時間、エゴ、感覚という言葉。食べ物は、食べないということ。断食。
Q：数字の並びの順番にはどんな意味があるのですか？
A：内から外。
Q：ハート → 脳 → 全身の細胞 → 各器官へとエネルギーが移動・拡散/集積していくということですか？
A：そういうイメージ。
Q：3のマスターが指す意味がわかりません。マスターという状態を指すのか、マスターからイニシエーションを伝授されるのか、高次元の存在とつながるのか？
A：高次の存在とつながること。（三位一体の意識ができる）
Q：3で高次元の存在たちとつながり、11で宇宙とのコミュニケーションが始まり、8で神・ファーストソース、ソースインテリジェンスと接続される、ということですか？
A：そう。
Q：数字は、何らかの数秘学（ヌメロロジー）によって書かれていると思うのですが、それがどんな法則によって書かれているのか教えてもらうことは可能ですか？
A：今は言わない。
仮説）心が変われば知性も変わり、知性が変われば細胞、器官が変わり、そうすればマスターとつながる。3は三位一体とか、11は宇宙は11次元だから？
いずれにせよ数字は、何かの象徴であろう。
クロップサークルに関して
Q：クロップサークル（ミステリーサークル）は、ＥＴからのメッセージですか？ あれらの図形にはどんな意味があるのですか？
A：ＥＴが作っている。ただのお絵かきだ。特に意味はない。
Q：オラクルに頼めば、絵を描いてくれますか？
A：フォーションは、そういうことはやらない。
Q：また、どうしてイギリスに集中しているのですか？
A：行きやすいから。（彼らにとって何らかの都合が良い？）ＵＦＯという言葉が出てくる。
補足）イギリス王室の背後にはＥＴがいると言われていることに関係している可能性がある。
自由意志に関して
Q：実際に、パーソナリティ・セルフ（人格をもったエゴ・パーソナリティ）が自由意志を行使しているのでしょうか？ あるいは、ハイアーセルフ（ソウル）が本当の行使者なのですか？ あるいはそのミックス？ 基本的にはエゴが行動し、ソウルが観察者として生命体験を受け取り、適宜、エゴにメッセージをささやいている、そんな感じ？
A：自由意志はある。大体イメージしている通りだ。
補足）長編小説『Quantusum』（発音は、クォンタズムとは濁らない。クォンタスムが正しい発音）に登場する巨大なウミヘビのような生物。セントラルレイスによって創造された生物であると本には記されてある。アメリカ先住民の神話に登場する「Unktegila」のことで、神話では大鷲に殺される悪者であるが、本当は善なる存在とされる。聖書のヘビも実は善なる存在なのだとこの小説では書かれている。地球のスピリット「ゼニス」が住む島の湖に住んでいる。
Q：クォンタスムは、「自由意志を授ける存在」と説明がありますが、その意味がよく分かりません。それはどういう意味ですか？
A：神。魂。光。という言葉が出てくる。
先ほど言ったような準備が出来たら、自由意志を授ける。高次の自由意志だ。時空を超えた具現化もできるだろう。
Q：クォンタスムは、龍神みたいなものですか？
A：違う。
Q：クォンタスムとは何者ですか？
A：化身。
（何らかの宇宙エネルギーであり、意識体だ。準備のできた人につながるという選択をする意識体だ）
補足）このテーマについては今の私たちの理解が及ばない。次回以降のセッションで掘り下げる。
Q：フォーションは、地球以外でも同様なサポートを展開してきたのだと推察されますが、経済システムを変容させるプログラムなども存在しているのでしょうか？ （リリカスの教師の一人がそれを担うとされていますが・・・）
A：大事なことだ。（プログラムはある）
Q：経済システムの再構築プログラムがあるとすれば、それはどんなものか公開できますか？
エネルギー源の転換がそのカギですか？ （化石燃料・石油から電気エネルギーへ）
A：エネルギーが鍵。宇宙のエネルギーだ。太陽光エネルギー、銀河系からの宇宙エネルギーがこれから強くなる。これの発見と活用方法はこれから見つかる。しかし、利権に関して衝突も起こるだろう。
Q：フリーエネルギーは、グランドポータルの副産物だと説明され、それは粒子エネルギーのことだとマテリアルには書かれていますが、それを電気に変換可能ということですか？
A：それもひとつだ。その銀河系の宇宙エネルギーが粒子エネルギーだ。それは、電気変換だけではない。
Q：地球に降り注ぐということですから、すべてに影響があるということですね？
A：そうだ。電気変換だけでなく人間が操作しなくても地球の生態系に大きな影響を与える。人間にも影響を与える。
Q：スイッチがオンになるということ？
A：そうだ。オフの遺伝子がオンになる。
Q：どんな遺伝子がオンになるのですか？
A：ひとつには、身体の不具合を病院で検査しなくても自分で分かるようになる。それ以外は今は知る必要はない。
Q：今、私たちが使っているほどに電気がいらなくなる？
A：そうだ。
Q：電化製品からエネルギー製品が使われるようになる？
A：その言い方がいいな。
Q：種族の中の勢力の４つの領域（政府、宗教、文化、科学）の中の、「政府の領域」のリリカスの教師は、どこの国籍か公開できますか？
A：いまはまだ、言えない。
補足）ジェームズは、文化（芸術）の分野のエキスパート、リーダー。地球の場合、芸術の分野が一番抵抗が少ないと予測されたため、最初に芸術の分野のマテリアルが現代に紹介された。ＷＭによると、惑星ごとにこの傾向は異なる。科学の惑星、哲学の惑星、芸術の惑星といった風に。リリカスの分析により、地球は芸術の惑星であると分析され、その結果を元にプログラムが作成されている。
Q：経済システム変容に関して、私たち（個人）にできることはありますか？
A：（オラクルから伝えられたイメージ）金融という言葉がでてくる。
Q：電子マネーに変わりますか？
A：そうだ。変わる。
Q:どうやってお金を稼ぐのかというシステムも変わりますか？
A:かわるよ。
Q：今人間は、組織の中で決められた時間の中でするべきことをしなければならないという仕組みですが、それも変わりますか？
A：かわるよ。今ある組織が少なくなる。そして自由度が増える。
Q：ベーシックインカム？
A：できるな。
Q：人間が成長しない限り、それはそれで問題が起こるのでしょうね。
A：そうだな。
Q：金融システムの変化は、なだらかな変化か？
あるいは崩壊がきかっけか？
A：崩壊がきっかけ。
Q：それは、5年以内？（2018年時点から起算）
A：うなずく。
Q：私たちがそれに向けて気をつけることは？
A：所持金とカードだ。
Q：銀行に預けずに自分で持っていることが大切ということですか？？
A：そう。
Q：預金額が何かの崩壊で通帳の印字がなくなることもある？
A：それもあるな。ストップされる。
Q：カードは、あまり使うなということ？ 引き落とされる金額が変わるかもしれない？
A：そうだ。現金払いにしなさい。
ジェームズ（マヒューナヒ）とのセッション
以下は、オラクルに仲介を依頼して交わされた、ジェームズとの対話の内容です。
Q：フォーションの情報によると、中国の第３遺跡が開いたそうですが、第３遺跡の壁画や音楽などのマテリアルの公開は予定していますか？
A：考えている。（予定はある）
Q：ドールマン・プロフェシーは、中国の遺跡とどのような関係がありますか？
A：（伝えられたイメージ）選ばれた。つながり。意味という単語。洞窟みたいなところのイメージ。（その洞窟はアヌンナキたちとつながるところ。その場所をアヌンナキが選んだ。アヌンナキに選ばれた人がそこを開いた。）
Q：インクとペンで描いたとされる、モノクロのアートはハコミ遺跡のものと説明がありますが、本当ですか？ モノクロのせいなのか別の遺跡のものにも感じますが・・・
A：ハコミのものだ。
Q：本当は、オリジナルのアートはカラーの作品では？
A：もとはカラーだ。あえてそうしている。
Q：なぜモノクロ？ 人間がしたのですか？
A：違う。WMがモノクロにした。人間が自分のイメージで色を付けられるようにした。それが覚醒につながる。
Q：ＡＡ遺跡やハコミのアートはどうしてトリミングされているのですか？ 明らかに全体像ではないです。
A：（伝えられたイメージ）想像と驚愕。（後になってから分かる、ある仕掛けがある！！）
Q：Collected
Works of the WingMakers Vol. 2 がリリースされないのはどうしてですか？
A：準備ができていない。つながっていない。エゴが邪魔をしている。
Q：人類の準備？
A：そうだ。
補足）Collected Works of the WingMakers Vol. 1 は世界最高のＷＭ研究者である John Berges がジェームズの依頼により編纂され、2012 年に出版された。（日本での世界初となる書籍から実に７年後に本家のアメリカで物理的な本が完成された） ジョンはガンのため他界し、続編である Vol. 2 をジョンの奥さんである Darlene が引き継ぎ、編集は完成しているが、ジェームズから出版の許可が下りていない。
Q：次の一歩で私たちがすることはありますか。
A：（伝えられたイメージ）ひとつになる目的。希望。
自分意識から全体意識に、エゴの自分から魂の自分に、意識を変えなさい。
ジェームズから「がんばれ！ やれるぞ！」と激励のメッセージが流れ込んできて、見たこともない壮麗なヴィジョンが示され、
感動の内に私たちはセッションを終えました。
End of Session
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