セッション1
Q:あなたは、セントラルレイスですか?
A:違う。そうではない。
A:フームスという。
A:(組織でいうと、枝分かれしたような系統図が視える)
親がファーストソースとするならば、他に5つ。全宇宙で合わせて7つある。
第7宇宙では二つある。
セントラルレイスにはWMを含めて3つ。それらが第7宇宙を保護している。
オラクルはフォーション、フームスにはフォーションを含めて4つある。
他の3つは第7と第3を観察と保護の役割。
Q:第7宇宙と第3宇宙には、つながりがない、ということ?
A:ないとしておこう。人間には理解しがたいのだ。
ファーストボーンについて
Q:ファーストボーンは実際に存在しますか?
A:存在はある。
A:好きなように呼べばいい。人間からすると「神」とよべるだろう。
A:親かな。意識を持った存在だ。
A:そう。種族ではない。
A:そうだ。
A:ほぼ同じだ。エネルギーや能力が違う。
A:そうだ。一人。
A:ファーストソースの能力はすべてを生み出すもの。創造、破壊、また別の創造など、すべてを可能にするエネルギー。
A:第7宇宙を見守っている。何かで動いたりすることはない。DPに出てきたように話しかけたりすることはあり得ない。あれは、お話として作られたものだ。
A:そんな感じだ。
タイムカプセル遺跡に関して
Q:3つ目の遺跡はどこですか?
A:中国。人間の言うところの「中国」という場所だ。
補足)2018年2月の時点で、北米のエンシェントアロー遺跡、南米のハコミ遺跡の他、第3遺跡まで発見されている。
Q:発見された遺跡が何故、隠蔽されているのですか?
A:準備ができていないということだ。
A:そうだ。その通り。
A:人類の意識レベルの準備だ。ほとんどの人間は感情や思考が常に揺れ動き惑わされやすい。
A:自分という言葉、魂、愛、つながる意識。
自分の本質は魂であり、それは愛に基づいたエネルギーだ。そしてその魂の自分がすべてとつながっているのだという確固とした意識状態で居続けることができていない。
できていると思っている人間たちも、何か不快な出来事という刺激で揺れ動くだろ?
A:60%
A:必要な人間の中での6割だ。
A:1億人だろう。
A:オラクルの数を増やそうとしている。
A:そうだ。チームの人間を増やそうとしている。まずは真実を知ることが大切だ。
A:存在を知ることであり。自分自身も向上させることだ。
A:私たち非物質の生命体の(オラクル)のことを知るということだ。
A:そうだな。
オラクルの種族に関して
Q:フームス人はどんな姿をしているのですか?
A:アメーバみたいな形をしている。煙っぽい感じ。
あなた方から見ればアメーバのようか、煙のように見えるだろう。
軟体でとりあえず内臓みたいなものはあるが、転んだら、ぺちゃっとなるが、また元の形になる。
対してフームスは、霧とか雲とか、煙のような感じというのが最も近い。
A:波動でキャッチしている。それぞれの個性は波動で識別されるのだ。(姿はみんな煙みたいで姿形には差異がないらしい)
宇宙の根源種族などに関して
Q:根源種族は、セントラルレイスを含めて幾つあるのですか?
A:全部で11
7つの中心的な種族は外宇宙(全宇宙)、4つはアヌンナキなどが作った内宇宙を観察、管理、保護している。
情報は内と外で常に共有。内宇宙は常に拡大。この中にはアヌンナキたちが作った生命体たちがいるが、彼らだけではなく「魂の学校」といわれるような空間になっている。アフリカのサファリパークのような感じである。魂の成長のためにいろいろな外宇宙の生命体たちが内宇宙に生命や場を作り、成長できるように管理、保護しているが、アヌンナキたちは魂の成長という目的から外れたことをしたから、WMなどが介入した。
A:そうだ。
A:そうだ。
A:存在する。
A:そうだ。
A:そうだ。フームスは他の宇宙も活動しているが、フォーションは7だけだ。
A:3つ。
1つ目の役割は、「地球」。「地球」の意識に繋がっている種族。今の地球の異常気象などにもかかわりを持っている。人間の負の意識が噴火や地震を起こす。それをさらにひどくさせようとしているのが闇で、この種族はそれを軽減し人間の学びの範囲に抑えようとしている。瀬織津姫と呼ばれている生命体もこの仲間である。
(地球から出ているシャボン玉を集めているイメージ)
A:そうだ。
A:そうだ。
後は、老子も候補ですね。あとひとりは誰だろう。孔子? 聖徳太子?
ジェームズもアバターだと思っていたのですが、彼はウイングメーカー(リリカス・セントラルレイス)なので、含まれない?
A:すべて含まれない。後の3人は歴史上表舞台には出ていない。
イエスやブッダの時代に生きた人間だ。
A:アジア、ヨーロッパ
タイやマレーシアのあたりの庶民、また、ヨーロッパはイタリアの庶民として。
A:そうだ。
A:天使はいない。
A:そうだ。
A:そうだ。
A:物質、自然、地球界。
注)フォームビルダーの説明のようである。
A:存在する。そのことだ。
A:新しい生命。
A:そんな感じ。
A:送っている。
A:ない。地球はすでに物質だらけじゃあないか。
A:(比喩として)花から液体になったり、その液体がまた花に戻ったり。
(イメージとして見せられる)(第2の種族がやっていること)
A:そうだな。それに近いな。
A:次の地球。次の地球を創っている。地球のようなものを内宇宙に創ろうとしている。今の地球のように縛られたものではなく。
A:存在しているよ。
A:3つ(全部で4つ。私たちの地球を入れて)
あなたたちの地球を入れて全部で4つだ。
A:ほぼ同じ。ほぼ同じと言っておこう。
A:上から2番目というところだな。
一番未熟な星(地球のような)では、豊か過ぎてみんな満足して成長しない。
二番目に未熟な星は、闘ってばかりいる。魂の目的を忘れている。2.0のようにプログラムされていないが、目的を忘れて生まれることは、魂の学校のルールなので気づけないままなのだ。(エメラルドタブレットでは、火星人と言われている)
この地球は覚醒しようとしている人たちと戦って何かを得ることに躍起になっている人たちの二極化現象だ。
一番成長している星の人たちは、あまり物質を必要とせず、自然の中でシンプルに生きている。皆穏やかそうな顔をしているよ。(エメラルドタブレットでは金星人)
A:決まっている。
A:そうだ。
A:ある。場合によっては前後することはあるだろう。
アニムスに関して
Q:アニムスの危機は去ったのですか? それとも実際にやってきたのですか?
A:今もいる。今もいるぞ。
A:来た。そう、来ている。
A:そうだ。権力を持ちエゴに支配されている人間を忙しくさせれば簡単にコントロールできるのだ。
A:核、ミサイル、大地が揺れている感じ(人工地震)
(イメージを見せられる)
A:そうだ。その通りだ。
A:乗っ取る。人類を完全に乗っ取ることだ。
A:そうだ。どちらでも彼らの目的は達成されるからな。
A:そうだ。だからマイナスの感情を刺激し支配しようとしているのだ。
A:彼らは、見たいのだ。
A:楽しんでいる。見て楽しんでいる。苦しんでいる人間たち、悲しんでいる人間たち、恐怖に逃げ惑う人間たち、怒り狂っている人間たち、欲に目がくらんでいる人間たちのさまを見て楽しんでいるのだ。
ホールネス・ナビゲーターに関して
Q:ホールネス・ナビゲーターとは何ですか?
A:核となるもの。コア。中心でもあり、周りでもある。
A:そうだな。
A:そうだ。
大きい画像
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補足)頭(マインド)ではなく、心臓(ハート)でつながるのが、ホールネス・ナビゲーター
関連資料)
紫色に色づけされた部分がホールネス・ナビゲーター 核(コア)であり、すべてを取り巻くものでもある
End of Session