現在、地球で電磁波がますます強くなっている。非常に危険だ。
人間が感じない低周波である電磁波は、白血病や脳腫瘍など細胞を破壊してガン化させる。
特に子どもには問題だ。
また、魂の成長も止まる。それは脳下垂体に悪影響を与えるからだ。
室外では高圧送電線や変電所、室内ではパソコン、電化製品、携帯電話などにより、人間は常に電磁波にさらされている。
遠く離れた過疎地域の人々にもだんだん影響を与えるようになってきている。
強くなっている電磁波の原因のひとつは、5Gのための基地局があちこちに設置されているからだ。その基地局は非常に小さな設備であるため、町中のいたるところに設置することができる。そのため、歩いているだけで影響を受けている。
また、電化製品の電磁波も少しずつ強くなっている。
闇の人々はそうなるように地球全体をコントロールしているのだ。
その影響を問題視する国々では禁止しているところもあるが、あなた方の国はそうではない。
では、どうすればその影響を少なくすることができるのか。
個人が完全に防ぐのは困難だが、二つ方法がある。
ひとつは選択だ。
便利だからといって頼り過ぎてはいけない。
室内で使う電化製品には気をつけなさい。本当に必要なものを選びなさい。
また、長い時間いる場所に気をつけなさい。それらから離れなさい。
危険性を理解した人間は引っ越している者たちもいる。
不安を感じる必要はない。ただ、危険性を理解することと生活の中で選択することだ。
もうひとつは、マカバだ。
マカバは意識の乗り物のようなもので、過去、ほとんどの人間は持っていた。
次々と起こる宇宙のアセンションに向けて人間も二極性の世界からワンネスの世界へと内的変容するときがやってきた。このアセッションの波に乗るためにはマカバが必要だ。
動植物や惑星もマカバを持っている。
しかし、13000年ほど前に魂の闇が訪れてから、人間は退化し、マカバは不活性化してしまった。未来を見通す力、テレポーテーション、テレパシー、物質の具現化などもできなくなってしまった。
その後、高次の存在からメッセージを受け取った人間たちが、自分のマカバを活性化するようになった。
ある一定数の人間がマカバを創るようになり、今ではグリッドができている。
それができるまでは、独特の瞑想を通じなければ出来なかったが、それが容易にできるようになった。
そのマカバの作り方を伝えよう。
画像にある星型二重正四面体は、ひとつに見えるが、3つ重なっている。
ひとつは女性性で左回転し、もう一つは男性性で右回転している。最後のひとつは静止している。
それぞれのポイントにはチャクラがある。
そしてそれらの回転はほぼ光速の10分の9のスピードだ。
その回転により半径6~8mの円盤状になる。
これをマカバという。
この中心に人間がいる。
まず、この形をイメージできるようにしなさい。
グリッドとつながっていることを意識をしながら、しっかりイメージしなさい。
次に、プログラムする必要がある。
マカバは、コンピューターと同じだ。ただの器では機能しない。
プログラムの方法は、マカバに伝えることと信じることだ。
たとえば、
「私の心や体に悪影響を与える電磁波はブロックされる」などだ。
マカバはその通りに実行してくれる。
それ以外に恐れていることから護ったり、場の浄化をしたり、心身のバランスを整えたりするなど、すべては意識でプログラムすると良い。
マカバは一度活性化したら恒久的に作動する。
ただし、定着するためには1日1回、21日間行う必要がある。
その後は、あなたの愛と意識をマカバに送りなさい。
ただし、心から信じること。
どこかに疑いがあれば、機能しない。
自分の意志力を信じなさい。
魂の成長を止めさせてはならない。
最後に、もうひとつ大切なことを伝えよう。
これから闇のエネルギーを持った人間たちが、あなた方を焦らせるようになる。
ワクチンを投与するように促されたり、仕事で早い決断を迫られたり、成長を急がなければならないような気持ちになったり、日常にある些細なことまで焦りが出てくる。
「早く、早く」と自分を急き立てるようになり、イライラし周囲からも影響を受ける。
これに乗ってはいけない。
ゆっくりと、じっくりと瞬間、瞬間を味わいながら生きていきなさい。
人生を味わいなさい。